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夫婦室のつくりかた

夫婦室はフレキシブルな間取りにしておきたい。
同室としても、別々の個室(寝室)としても使えるように配置を工夫しておくと良い。

最近の調査では、同じ部屋で寝ないことを望む夫婦が増えているようだ。20歳代では5%程度だが、60歳代になれば半数以上が夫婦別室を望んでいるという。
いちばんの理由は、一人で寝るほうが熟睡できるからだ。ストレスの多い現代社会では睡眠が健康上大きな意味を持つ。

中高年になると若い頃は気にならなかった夫のイビキや歯ぎしりなどで寝付かれないことが多くなると言う奥様が多い。ストレスをまぎらわせるために深酒したりするとノドがむくんでイビキをかきやすくなるそうだ。

また男性は歳を取ると前立腺肥大になり夜中にオシッコにいく回数が多くなる。ご主人がトイレにいく毎に奥さんは目がさめてしまうという。

安眠のためには室温調節も重要だが、同室だとクーラーの温度設定で不満が出ることも多い。男は体が熱を持ちやすい熱症体質で、女は体が冷えやすい冷え症体質の人が多いのが原因らしい。

設計の打合せ時点では、夫婦の寝室について細かい要望は出ないケースが多い。具体的には寝具はベッド派かフトン派かといった程度で、付属するウォークインクロゼットや収納の大きさの話題に終始する。
夫婦室は同室にすることが暗黙の前提として話がすすむ。まるで夫婦別室などというのはタブーであるかのようだ。
しかし本当は不満があるのだ。その不満を解決するプランニングが必要だろう。実際、中高年になってから家を建てる場合には約30%の人が別々の寝室を作るという。

各々の寝室の広さは4.5畳ほどあれば良いだろう。安眠のための防音と遮光に留意し、個別の通風調節が可能な窓を確保したい。寝室の近くにトイレも欲しい。
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プロフィール

赤木 尚久

Author:赤木 尚久
アカギアーキテクツ
一級建築士事務所 赤木建築研究所 代表
設計・監理/検査/住宅・店舗のCM(建設管理)を仕事としている
一級建築士(実務実績38年)
住宅性能評価員(実務実績14年)

「小さな家づくり」無料相談
アカギアーキテクツまでご連絡下さい
京都市右京区御室小松野町1-8
TEL/FAX 075-463-2683 〒616-8094
mail:akagi_architects@ybb.ne.jp

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